ニコンが反落、露光装置の開発集約化報道も売りが先行

ニコン<7731.T>が反落。26日付の日本経済新聞が「ニコンが生産体制合理化のため投資を本格化する」と報じた。2014年3月期の連結営業利益は足もとの為替レートが続いた場合、円安による押し上げ分だけで今期見通し(前期比40%減の480億円)に比べ200億円以上増えるもうようで、この原資を使い主力の横浜製作所の液晶用露光装置の設計開発機能などを集約化し、生産性を高めると記事は伝えている。だが、株価は為替市場での円高傾向から、売りが先行している。

ニコンの株価は9時24分現在2257円(▼35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)