メイコーが反発、為替差益計上などで13年3月期の最終損益は赤字幅縮小へ

 メイコー<6787.OS>が反発。25日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高630億円、営業利益7億円、純損益24億円の赤字から、売上高610億円(前期比3.1%減)、営業損益8億円の赤字(前期8億1200万円の黒字)、純損益10億円の赤字(同11億5800万円の黒字)に修正しており、最終損益の赤字幅縮小が好感されているようだ。売上高と営業利益はエレクトロニクス業界の不振に加えて、スマートフォン関連基板の受注の遅れや、中国における賃金の上昇などで下方修正したものの、純損益は為替の円安傾向による為替差益の計上などで上方修正した。

メイコーの株価は10時5分現在622円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)