大成建が冴えない、シティ証は投資評価「売り」に設定

 大成建設<1801.T>が冴えない。シティ証券では、建設セクターについてセクター投資判断「弱気」でゼネコン4社の調査を開始したが、同社については、目標株価240円、投資評価「売り」でカバレッジを開始している。同社は近年、スーパーゼネコン4社の中で最も規律的な受注活動に努めており、今後も利益水準は高止まりすると予想。しかし、ROEが当面6%台前半にとどまるのに対して、年金積立不足を考慮した実質PBRは約1.1倍に達しており、現状の株価水準はやや割高と判断している。

大成建の株価は12時53分現在264円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)