<後場の注目銘柄>=大建工業、住宅向け内装材が好調

 大建工業<7905.T>の水準訂正に期待したい。株価は260円近辺にある上値のフシを払ってきている。需給関係は良好で、仕手性も持ち合わせているだけに、一気に300円台活躍に進みそうだ。

 同社は住宅資材の総合大手で、廃材を使用した不燃性内装材など独自製品で差別化を図っている。政策支援もあり、住宅着工が伸長する中、住宅向けの内装材販売が好調に推移している。

 また、耐震ニーズの高まりからリフォーム向けも堅調で、13年3月期の連結経常利益は前期比19.6%増と過去最高益を更新する見通し。物流拠点の再編により物流費を年間20億円削減する計画で来期収益も続伸へ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)