クボタが底堅い動き、「農地維持へ交付金」報道で需要拡大に期待

 クボタ<6326.T>が軟地合いのなか底堅い動きとなっている。きょう付の日本経済新聞朝刊で「自民党は政府の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加表明を受け、農家への新たな交付金制度を2014年度から導入する検討に入った」と報じられたことを受けて、農業機械の需要拡大を期待した買いが入っているようだ。記事によると、農地を適切に維持する5年以上の計画を作成した農家に対して、農地面積に応じて交付金を支給する方向としており、農地の大規模化や生産性強化などにつながれば、同社製品の需要拡大が期待できる。

クボタの株価は13時53分現在1368円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)