今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝に93.80円台まで失速するも、その後に94.40円台まで切り返すなど、午前中は比較的大きめの値動きとなりました。

ただ、午後に入ると94.10円台から94.40円前後でのもみ合いとなっています。

この後、再び方向感が出てくるかどうか。経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

3/26
19:00☆(イタリア) 国債入札
19:00☆(ユーロ圏)ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:30☆(米) 2月耐久財受注
22:00  (米) 1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
23:00☆(米) 2月新築住宅販売件数
23:00☆(米) 3月リッチモンド連銀製造業指数
23:00☆(米) 3月消費者信頼感指数
26:00  (米) 2年債(350億ドル)入札
※☆は特に注目の材料

今夜は経済イベント豊富な一日になります。

ドル/円は米国の各種主要経済指標の結果が大きな手掛かり材料となってくるでしょう。

良好な指標結果が目立てば、ドル買い・円売り要因になりそうです。94円台の後半まで値を伸ばすこともあるかもしれません。

ただ、引き続きキプロスなど欧州の問題国に関する報道には要注意です。

良いニュースも悪いニュースも金融市場全体の注目を集めているため、関連報道があって主要国株・米長期金利が大きく動けば、ドル/円にも影響を及ぼすと考えられます。

波乱要因として、常に経済ニュースには気を配る必要がありそうです。