ドル円、シッカリ推移の1日か(27日展望)

ドル円、シッカリ推移の1日か(27日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:94.80-85円(20日基準線&3/20安値圏)
第2レジスタンス:94.70-75円(ピボットS1&3/19安値圏)
第1レジスタンス:94.60-65円(前日高値圏&60分足3σ上限)
  NY引け値:94.43円(+0.28円)
第1サポート:94.10-15円(23時安値圏など)
第2サポート:94.00-05円(ピボットB1&遅行スパン支持)
第3サポート:93.85-90円(前日安値圏など)

**各種状況**
新値足:陰線1手(反転推移)、3日平均足:陰線展開(初期)、
RSI(7日・14日・42日):36%・52%・58%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、20日基準線超えなら買い気が増大、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線94.82円、1σ上限95.88円、
                      2σ上限96.94円、
   支持帯は、1σ下限93.76円、2σ下限92.69円、
                      3σ下限91.63円
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化局面、
         遅行スパン支持と、上方の転換線(94.90円)での攻防中。

3日ぶりの反発、オシレータ系低位の反転を見せ、本日も上値の期待が
出易い状況だ。拍子木型に陽線切り返しであり、一目均衡表の遅行スパンに
支持を受けたカタチは、上値に伸び易いものと見ている。
このまま続伸切り上げ、3日平均足が反転してくると、買い気が強まりそうだ。
基本スタンスは、トレンドフォロー系テクニカルが売り転換している事や、
天底を捉えたボトムサイクルに下げの日柄が十分にある事などから、
下方バイアスの継続の見方だ。下げ波動途中に見られる戻り目としての
トレード対応が良さそうだ。
本格的な状況確認が出来るまでは、下方への意識も継続されよう。
ストップを入れながらの打診買い、押し目を狙うトレードデーか。

本日のポイント:シッカリ目の動きが想定される中、上値の伸び具合に注目したい。
 また、引け足のカタチも見て行きたいところか。
 日中は、94円アッパー圏の攻防に意識されたい。
 なお、万が一の陰線引けの場合、(明日以降)92円台に向けての下方リスクが
 増大し易い点を心掛けておきたい。
 
  
今日の中心予想レンジ:94.20-94.80円
1日展望*シッカリ推移の1日か
(AM7:15執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。