スクエニが急落、13年3月期最終赤字130億円見通しを嫌気

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>が急落し昨年来安値を更新。26日引け後に13年3月期連結業績見通しの下方修正を発表。売上高は前回予想の1500億円から1450億円(前期比13.4%増)に、経常損益65億円の黒字から50億円の赤字(前期は102億9700万円の黒字)に、最終損益は35億円の黒字から130億円の赤字(同60億6000万円の黒字)に見直したことから、これを嫌気した売りがかさんでいる。デジタルエンタテイメント事業で欧米での家庭用ゲーム機向け大型ソフト販売が低迷し、計画を大きく下回わっていることや、アミューズメント事業でAM機器事業が業績不振になっていること、また、これまで投じた開発費用を損失処理するなど事業再編に伴う特別損失100億円を計上することが要因。

スクエニの株価は9時14分現在992円(▼135円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)