東芝が3日続伸、ウェスチングハウスがチェコ電力と原子炉受注獲得目指し本格契約交渉へ

 東芝<6502.T>が3日続伸、高値圏で堅調に推移している。26日に傘下のウェスチングハウスがチェコ電力が計画するテメリン原子力発電所3、4号機の一次入札審査で提案している110万キロワット級原子炉「AP1000」が総合評価で最上位評価を獲得、年内に2基受注獲得を目指し、本格的な契約交渉を開始すると発表したことが好感された。「AP1000」はウェスチングハウスが開発した最新型の加圧水型原子炉で、外部動力を使用しない静的安全設計を採用、米国原子力規制委員会から設計認証、建設運転一括許可を取得しており、同社は米国で建設中の4基と同様にタービン設備などを担当する。

東芝の株価は9時45分現在476円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)