20日移動平均線を意識した動き

20日移動平均線を意識した動き
ドル/円相場は昨日、25日に割り込んでしまった20日移動平均線の上の水準まで戻すことができず、同線付近では頭を押さえられてしまった。

本日は再び20日線(執筆時点:94.83円)を突破してNY市場までその水準を維持できるかどうかがポイントとなる。

本日も20日線に上値を押さえられる状態を継続すれば、ますます一旦の下ブレの可能性が高まると見る。

なお、本日は米国の2月中古住宅販売成約(予想:前月比-0.3%、23時)の結果が注目される他、本邦実需筋の年度末を意識したフローなども相場変動要因となってくるだろう。

また、引き続きキプロス問題について報じたニュースがあれば、これも波乱要因になってくると考えられる。