ケネディクスが急騰、金融緩和期待を背にREIT指数上昇に連動 

 ケネディクス<4321.T>が続急伸。一時6750円高の4万7600円まで買われた。来週予定される日銀の金融政策決定会合では買い入れる国債の残存年限の拡大などが予想され、追加緩和への期待感が強まっている。そうした中、26日時点で東証REIT指数が4日続伸し約5年2カ月ぶりの高値をつけており、不動産ファンドを運営し、受託資産残高1兆円と業界首位にある同社にとって追い風環境が強く意識されている。同社株の時価総額は再び1000億円台を回復したが、浮動株比率はわずかに7%という品薄感が同社株への短期資金の流入を加速させている。

ケネディクスの株価は10時31分現在4万6250円(△5400円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)