いちごHDが一時ストップ高、国債買い入れの新目標設定との報道で緩和期待強まる

 いちごグループホールディングス<2337.OS>が一時ストップ高。きょう付の日本経済新聞で、「日銀は国債買い入れを拡大するため新たな購入目標を設ける」と報じられたことを受けて、緩和の恩恵を受けやすく、値動きの軽さが魅力の同社やレーサム<8890.OS>など新興市場の不動産関連株が買われている。記事によると、白川方明前総裁のもとで導入した「資産買い入れ基金」と、通常の資金供給のための国債買い入れ枠を統合することを4月3、4日に開く金融政策決定会合で検討するとしており、緩和規模をわかりやすく示すことで、緩和効果がより強まるとの期待が高まっているようだ。

いちごHDの株価は10時37分現在6万8000円(△8600円)
レーサムの株価は10時37分現在13万9000円(△1万7800円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)