大阪株式(前引け)=期末配当権利落ちで上値重く大証修正平均は反落

 27日午前の大証修正平均は反落。前日比107円22銭安の2万1187円37銭で引けた。3月期末の権利付き最終売買日を過ぎたことで売られる銘柄が多く上値を抑えた。みなと銀や南海電、住金物産が続落し、サトRSやサカイ引越、OUGHDは反落、中央倉や名村造、任天堂も安い。一方で日セラミ、船井総が続伸し、村田製や金銭機、森精機、ローランドは反発、島精機や京阪神ビ、シマノも高い。
 2部修正平均は続落。前日比26円19銭安い4728円64銭になった。増田粉、SECカーボンが続落し、旭松、フレンドリは反落、シャルレや日レヂ、安永も安い。半面でウエスコ、Jトラストが続伸し、アーバン、コーアツ工は反発、大有機や瑞光、キクカワも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)