タイヤ株は堅調、三菱UFJMS証が住友ゴムの投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げ

 住友ゴム工業<5110.T>が大幅高。一時、前日比123円高の1632円まで買い進まれている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が26日付のタイヤセクターを取り上げたリポートで、住友ゴムの投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」へ、目標株価を1150円から1900円へとそれぞれ引き上げたことを好感している。
 リポートでは、「日系タイヤ各社の中国への依存度で、住友ゴムは12%と最も高いことから、今後の中国市場成長での寄与が大きいと考える」としている。
 なお、ブリヂストン<5108.T>は、目標株価を2800円から3900円に引き上げ投資判断「アウトパフォーム」を継続。一方、横浜ゴム<5101.T>は目標株価を750円から1150円へ引き上げるものの、株価の好パフォーマンスもあり、投資判断は「アウトパフォーム」 から「ニュートラル」引き下げている。

住友ゴムの株価は13時57分現在1079円(△37円)
ブリヂストンの株価は13時57分現在3160円(80△円)
横浜ゴム<5101.T>の株価は13時57分現在1080円(△38円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)