エイチームが9日ぶり反発、底値買いの動き顕在化

 エイチーム<3662.T>が9日ぶりの反発。同社はモバイル端末向けゲーム開発のほか、一括見積もりサイトを手掛けるが、今月中旬に発表した第2四半期(12年8月~13年1月期)の単体業績では最終利益は同3.1倍の5億9300万円と高水準の伸びを示したにもかかわらず、11~1月期に減速感が出たことを嫌気して株価水準を大きく切り下げた。その成長期待の大きさゆえに行き過ぎた市場コンセンサスが利益確定売りの引き金となった形だが、売りも一巡、2600円台まで下げたことで目先は底値買いの動きがみられる。
 スマートフォン向け主力タイトルの「ダークサマナー」が国内はもとより、米国をはじめ海外でも大ヒットしているほか、これに続く有力タイトルを多く抱えており、見直し買い余地がある。

エイチームの株価は11時16分現在2701円(△49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)