三井化学が続落、GS証券が基礎化学品の赤字は想定以上と

 三井化学<4183.T>が続落。この日はゴールドマン・サックス証券が投資判断「売り」を継続したことが観測されている。第4四半期の国産ナフサ価格は前提の1キロリットル=6万1000円に対して6万4000円弱の着地となりそうと指摘。ナフサ価格が想定を上回っているため、ナフサ価格の変化に販売価格が遅れて連動するユーザー向けには取り漏れるが、受払差や低価法で概ね相殺できるとしている。ただし、基礎化学品の赤字は想定以上で、営業利益は未達の可能性が高そうとしている。

三井化学の株価は11時17分現在206円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)