JAL、ANAが続落 米ボーイング株の下落などを嫌気

 JAL<9201.T>、ANA<9202.T>がともに続落。バッテリーのトラブルで運航停止となっている米ボーイング787について、運航再開にあたり米連邦航空局(FAA)が飛行距離を短縮させるとの観測報道が伝わり、前日の米株式市場でボーイング株が下落したことがネガティブ材料視されているようだ。また、この日はジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>の子会社が三菱自動車<7211.T>の「アウトランダー」などに提供しているバッテリーパックで不具合が発生したと伝わっており、航空機とは別ラインの製造ながら、B787の運行再開に対する不安材料が増しているとの見方も強まっているようだ。

JALの株価は11時30分現在4390円(▼55円)
ANAの株価は11時30分現在194円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)