小田急が小幅続落、13年3月期決算に特別損失を計上との発表を嫌気

 小田急電鉄<9007.T>が小幅に続落。27日引け後に13年3月期決算に固定資産の減損処理に伴う特別損失を計上する見込みと発表したことを嫌気。東京都新宿区のホテルについて、事業環境の変化に伴う収益性の低下などで投下資本の回収が見込めなくなったことが要因で、減損損失額は108億円。ただし、第4四半期で子会社における固定資産売却に伴う特別利益32億円の計上があるほか、各事業で営業費が減少することなどから、13年3月期の業績予想は従来予想を据え置くとしている。

小田急の株価は12時31分現在1160円(▼28円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)