1年間でTOPIXを平均20%以上上回る投資方法とは

会社四季報オンラインについて
会社四季報オンラインは、文字通り、四季報をオンラインにしたものですが、
・データがタイムリーに更新
・紙の四季報にはないデータ、コンテンツ

が特徴で、四季報を超えた四季報がキャッチフレーズです。

その中でも、銘柄ごとの「スコア」に特筆すべきものがあります。
スコアとは
スコアとは、各銘柄の特徴を、「業績」「割安性」「収益性」などの8つの観点から評価し、スコア化したものです。
その8つの観点の評価は、さらに膨大な項目の指標や分析に基づいていて、2期先予想や四季報業績評価など、四季報にしかないデータが使われていることが特徴です。
スコアの何がすごいか
会社四季報オンラインは2012年3月にオープンしましたが、それ以来、スコアの高い銘柄群とスコアの低い銘柄群のその後の騰落率を測定してきました。
具体的には、スコアの高いものから低いものへ、10のグループに分割し、それぞれのグループのその後の株価の騰落率を測定します。
スコアは毎日変わるので、毎週末に、各グループの銘柄は見直しています。

以下の図は、各グループの成績(騰落率)です。
TOP1とTOP2のグループは、1年間で48%程度の平均値上がり率を記録しています。
また、スコアの高いグループが低いグループより明らかに成績が良いことが分かります。

ちなみに、同期間のTOPIXが約23%程度の値上がりなので、約25%程度もTOPIXを上回っているということになります。

もちろん、銘柄入れ替えのコストなどもかかりますので単純には言えませんが、スコアの高い銘柄が恐るべしということは分かると思います。

それと、上記はあくまで平均なので、スコアの高い銘柄群の中から、銘柄を厳選することで、更に好成績を上げることも可能だと思います。

ちなみに、ここだけの話ですが、私のヤフーファイナンスの予想銘柄は、ほとんどが、会社四季報オンラインで簡単に発掘したものです。
スコアはどこで見える
スコアのランキングは、「スコア・テクニカル」で閲覧可能です。
それと、各銘柄のスコアは、銘柄のメニューの中の「スコア」でより詳しく閲覧可能です。

スコアは有料会員向けのコンテンツなのですが、無料でも見る方法があります。
スタンダード会員(無料)に登録すると、一日一銘柄までですが、好きな銘柄のスコアを見ることができますので、一度試してみることをお勧めします。