今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は株安などを受けて94.00円付近まで一時値を下げました。

その後94.20円台まで値を戻したものの、頭の重さは払拭出来ていません。

この後の展開は果たしてどうなるのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

3/28(木)
17:55☆(独) 3月雇用統計
18:00  (ユーロ圏) 2月マネーサプライM3・季調済
18:30  (南ア) 2月生産者物価指数
21:00  (南ア) 2月貿易収支
21:30☆(米) 3/23までの週の新規失業保険申請件数
21:30☆(加) 1月GDP
21:30  (米) 第4四半期GDP・確報値
21:30  (米) 第4四半期個人消費・確報値
22:45☆(米) 3月シカゴ購買部協会景気指数
24:30  (米) 7年債(290億ドル)入札

3/29(金)
08:30☆(日) 2月全国消費者物価指数
08:30☆(日) 2月失業率
08:50☆(日) 2月鉱工業生産・速報
※☆は特に注目の材料

本日は材料が多めです。

ドル/円については米主要経済指標の結果がそれぞれ注目されます。

ただ、市場の関心の中心はやはりキプロス・イタリアなど欧州債務問題に関するニュースになります。

ドル/円はこれら報道を受けたユーロの動きや米長期金利の動きなどが相場の変動要因になってくると考えられます。

また、明日からイースター休暇入りする国は多いです。(ウェリントン、シドニー、香港、ロンドン、フランクフルト、パリ、チューリッヒ、南ア、トロント、NY)

つまり、本日は休み前のポジション整理による急な動きにも警戒すべきでしょう。