OKIはスペイン現地法人休止し子会社整理損43億円を特別損失に計上

 OKI<6703.T>は28日取引終了後に連結子会社のスペイン現地法人OKI SYSTEMS IBERICA(OSIB)の営業活動を休止すると発表した。現地の経済情勢と市場環境の悪化が著しく、OSIBの前12年3月期決算は47億8600万円の営業赤字、65億9100万円の経常赤字に陥っていた。今回の子会社整理に関連する損失43億円を特別損失に計上する。6月30日から営業を休止する予定で、現地ユーザーへの対応は欧州統括販売会社のOKI EUROPEが引き継ぐ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)