TBグループが13年3月期の利益予想を下方修正、貸倒引当金繰入額計上で

 TBグループ<6775.T>がこの日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高44億円、営業損失1億4000万円、純損失1億7000万円から、売上高45億円(前期比8.5%増)、営業損失2億6000万円(前期4億8700万円)、純損失3億7500万円(同4億2400万円)に修正した。国内中核事業の下げ止まりや子会社事業の再構築で売上高は予想を上回るものの、利益面では、中国カントリーリスクに伴い、海外事業会社における生産委託会社などへの回収懸念債権に対する貸倒引当金繰入額を計上したことで減少する見通し。また、財務基盤の強化を図るために川崎市川崎区の賃貸用不動産(店舗)を売却した結果、固定資産売却損が発生したことも純損失の拡大につながった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)