大阪株式(前引け)=金融、不動産売られ大証修正平均は続落

 29日前場の大証修正平均は続落。前日比127円92銭安の2万1079円22銭になった。円がドル、ユーロに対して弱含んだことで輸出株が買い直されたが、金融、不動産が売られ上値を圧迫した。サノヤスやみなと銀、住金物、虹技が続落し、穴吹興、ニッセンは反落、フルサトや小野薬、京阪神ビも安い。一方でノーリツ鋼がストップ高に買われ、六甲バは続伸、ロームや遠藤照、ローランド、オートバックスが反発し、グローリや大阪製鉄も高い。
 2部修正平均も続落。前場は前日比47円9銭安い4630円03銭で引けた。マーチャントや音通、ヤマシナ続落し、カネミツやカネヨウ、瑞光も安い。半面でJトラストやくろ工が続伸し、杉村倉は反発、ゼットや日コンピ、日ケミカルリも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)