シンプレクスが6日ぶり反発、株価10銭刻み報道で事業機会拡大に期待

 シンプレクス・ホールディングス<4340.T>が6日ぶりの大幅反発。きょう付の日本経済新聞が「日本取引所は、株価の刻みの幅を10分の1に縮小し、現在の最低1円を10銭に引き下げる検討に入った」と報じたことを受けて、事業機会拡大期待の買いが入っているようだ。記事によると、日本取引所の次期売買システムが稼働する15年の半ばに本格導入を目指すとしており、個人投資家などの利便性は向上する一方、証券会社は新たなシステム投資が必要になり、証券会社などのディーリングシステムで実績の多い同社のビジネスチャンスにつながるとの見方が強い。

シンプレクスの株価は12時31分現在3万5850円(△2200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)