大平金が反発、中期経営計画を評価した買いが先行

大平洋金属<5541.T>が反発。28日引け後に14年3月期から16年3月期の中期経営計画「PAMCO-27」の策定を発表したことから、これを評価した買いが先行している。ニッケル資源調達の長期安定化、販売取引先との連携強化及び販路拡大、設備投資及び生産・操業効率の向上と安定化、環境対策などを図ることで、経営安定化と高収益性の実現を掲げている。
 収益計画としては最終16年3月期に連結売上高709億4600万円(13年3月期予想は567億9900万円)、営業利益40億9600万円(同9億3000万円)、経常利益60億500万円(同35億1400万円)、純利益40億2500万円(同10億8300万円)を目指している。

大平金の株価は12時47分現在505円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)