郵船が6日続落、市況に停滞感が台頭

 日本郵船<9101.T>が6日続落。ユーロ圏景況感が悪化しているほか、中国では規制の影響からメタル市況などが軟調展開にあり、その連想で海運株も売りが優勢となっている。米国経済を牽引役とした世界景気の回復期待もやや後退、足もとも鉄鉱石や石炭、穀物などを輸送するばら積み船市況の総合的値動きを示すバルチック海運指数が前日時点で3日続落と市況に停滞感が出ていることも押し目買いが入りにくくしている。

郵船の株価は13時16分現在239円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)