新日鉄住金が下げ渋る、豪ブルースコープ社と合弁事業を開始

 新日鉄住金<5401.T>が下げ渋っている。12日の高値268円から前日の安値238円まで11%、2月につけた昨年来高値281円から15%強下落したことで、調整一巡感から押し目買いが強まっている。
 28日には豪州鉄鋼大手ブルースコープ社と基本合意している合弁事業をスタートすると発表。アセアンと米国を対象地域とした溶融亜鉛めっき鋼板、塗装鋼板など建材薄板事業が対象で、急拡大しているアジアを中心とした海外鋼材需要に対応するとともに、家電を含めた幅広い需要を取り込んでいくとしている。

新日鉄住金の株価は14時10分現在236円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)