大阪株式(大引け)=金融、不動産売られ大証修正平均は続落

 29日の大証修正平均は3日続落。前日比91円12銭安の2万1116円02銭できょうの取引を終えた。金融、不動産が売られ、主力の輸出株も買い手控えられ、相場全体を下押しした。みなと銀や住金物、日精化が続落し、ニッセンや京阪神ビ、ファルコSDは反落、小林産やフルサト、森精機も安い。一方でノーリツ鋼が一時ストップ高に買われ、シマノやきんでん、参天製、オートバは続伸、遠藤照、ロームが反発し、ベネッセやビオフェル、六甲バも高い。
 2部修正平均も6日続落。大引けは前日比54円71銭安い4622円41銭だった。音通、西菱電が続落し、あかつき、カネミツは反落、スガイ化や瑞光、サンセイも安い。半面でJトラストが続伸し、アーバンや京福電、日和産は反発、アスモやミロク、加地テックも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)