日本精工が13年3月期業績修正、売上高増額も、最終利益は特損計上で下方修正

 日本精工<6471.T>が13年3月期通期の連結業績予想を修正、売上高は前回予想の7150億円から7250億円に100億円の増額、営業利益は同270億円から280億円に10億円の増額となったが、最終利益については同150億円から130億円に20億円の減額となった。為替市場での円安進行が寄与して営業利益は従来見通しを上回った。最終利益については、公正取引委員会から排除措置命令および課徴金納付命令が行われたことに伴い、課徴金などの支払いに備えて特別損失の計上を予定していることから下方修正となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)