合同製鉄が13年3月期業績の下方修正を発表 鋼材市況の低迷で73%経常減益へ

 合同製鉄<5410.T>が29日引け後に13年3月期連結業績見通しの下方修正を発表。売上高は前回予想の1270億円から1230億円(前期比9.4%減)に、経常利益は25億円から8億円(同73.1%減)に減額し、経常減益幅が大きく拡大する見通しとした。国内建設需要の縮小と円高による海外製品の流入による鋼材市況の低迷が要因。事業用資産の減損損失を170億円計上することにより最終損益は10億円の黒字から160億円の赤字(前期は24億3400万円の黒字)に見直した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)