OTSは今期予想を下方修正

 オンコセラピー・サイエンス<4564.T>はこの日大引け後に2013年3月期の通期予想を連結営業損益で当初計画の12億6600万円から11億円の赤字(前期実績11億8400万円の黒字)に下方修正することを発表した。医薬品候補物質の同定及び最適化を行う創薬研究など各パイプラインの進展に伴い発生する研究開発費について、外部委託先への委託費用の圧縮などによる経費節減に努めていたが、事業収益の減少を主な要因として、当初予想を下回る見通しなったとしている。
 また、塩野義製薬<4507.T>からは治療用ペプチドワクチンの開発進捗に伴うマイルストーンを受領することになったことも発表している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)