トヨタが続伸、13年3月期利益上振れ観測が追い風

 トヨタ自動車<7203.T>が続伸。米国景気回復期待や足もと1ドル=94円台前半と円安水準でもみ合う為替の動向が追い風となっている。また、同社の13年3月期の連結営業利益が、為替の円安メリットを背景に従来予想の1兆1500億円(前期比3.23倍)から1兆2000億円超に増加する見通しと日本経済新聞が報じており、これが買いを支援している格好だ。株価は2月初旬以降4700~5000円のゾーンを中心としたボックス圏もみ合いで、売り物をこなしており、上放れの機をうかがう場面に。

トヨタの株価は9時6分現在4905円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)