データHRがS高、傷病管理システム特許の成立を好感

 データホライゾン<3628.T>がストップ高。3月29日の取引終了後、「傷病管理システム」に関する特許が、日本国内で成立したと発表したことを好感。同システムは、レセプト(診療報酬明細書)に記載された傷病識別情報や医薬品識別情報、診療行為識別情報に基づいて、傷病のステージ別の患者を抽出・階層化するもの。この技術を活用することで、傷病ごとの重度・軽度を判定し、将来の重症化予測を行うことが可能となるとしており、患者に的確な指導を行うことができるという。
 また同社は同時に、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高24億円、経常利益500万円から、売上高18億6000万円(前期比13.4%減)、経常損益1億3000万円の赤字(前期5800万円の黒字)に下方修正したが、これに対する反応は限定的のようだ。

データHRの株価は9時42分現在485円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)