スカイマークが続落、関空線運行休止で今後の戦略を不安視

 スカイマーク<9204.T>が続落。昨年3月に就航した関西国際空港を発着する「大阪(関西)―札幌(新千歳)線」「大阪(関西)―那覇線」が他航空会社参入などにより競争環境が激化したことを理由に3月31日で運航が休止となったことが嫌気されている。関西では拠点となっている神戸空港の代替拡充は検討されておらず、価格競争が激化するLLCのなかにあって、わずか1年での運行休止で同社の今後の事業戦略が不安視されているようだ。今後、ゴールデンウイークを迎えるなかにあって既存路線の搭乗率の動向も注視されよう。

スカイマークの株価は10時32分現在354円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)