アンジェスが一時ストップ安、全体相場の地合い軟化に伴い利益確定売りがかさむ

 アンジェスMG<4563.T>が急反落、一時前週末比5万円安の15万300円とストップ安まで売られた。虚血性疾患治療剤の米国での第Ⅲ相臨床試験でFDA(米国食品医薬品局)とSPA(特別プロトコール査定)で合意したことや、日本臓器製薬と腰痛疾患を適応症とした国内独占開発販売権契約を結んだことなどを材料にストップ高を交えて急騰、ここ1カ月で株価は2倍以上に値上がりしており、全体相場の地合い軟化に伴い利益確定売りがかさんだ。ただ、ES細胞臨床研究に対する期待が強く、売り一巡後は下げ幅を縮めた。

アンジェスの株価は15時現在15万5100円(▼4万5200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)