3月25日安値がまずはポイントに

3月25日安値がまずはポイントに
本日はまだイースター休暇の国が多く、積極的な取引はあまり期待できないが、米国市場はオープンしている上、米3月ISM製造業景況指数が発表される。

市場では54.0と前月(54.2)から小幅に弱含むとの予想になっている。

日銀の金融政策発表を4日に控えて円高が進みにくい状態にはあるが、ISMが市場予想よりも弱ければ3月25日安値93.53円を下抜けてしまうこともあり得そうだ。

そこを抜けてしまうと、3月5日安値92.90円辺りまで下げ余地が拡大すると見る。

なお、また、構成要素の1つであるISM製造業の雇用指数が前月(52.6)に比べてどうか、という点も材料視される可能性もある。