米国勢の押し目買いに期待

米国勢の押し目買いに期待
本日の東京市場のドル/円は、日経平均の大幅下落を嫌気する形で93.70円台まで弱含んだ。

夕刻には93.40円台まで続落する場面も見られたが、ドル/円も株価も海外勢が不在(イースターマンデーのため)の薄商いの中、利益確定の売りが出た事が想定以上の下げにつながったと見られ、地合が大きく悪化している訳ではなさそうだ。

欧州の主要市場は本日もほぼ休場となるが、米国では株・債券市場ともに取引が再開される。

押し目狙いのドル買い・円売りが入る可能性もありそうだ。

年初から続く株高・債券安・ドル高の基調が維持されるか、第2四半期初日の取引が注目されよう。

なお、本日は米3月ISM製造業景況指数(23:00)の発表が予定されており、5日の3月雇用統計への思惑という観点から内訳の雇用指数にも注目しておきたい。