新興市場(大引け)=ジャスダック平均は4日続落、マザーズ指数は反落

 1日の新興市場では日経ジャスダック平均は4日続落、東証マザーズ指数は反落した。
 日経ジャスダック平均は前週末比66円44銭安い1711円52銭できょうの取引を終えた。売買代金は概算で896億円、売買高は1億2782万株に膨らんだ。日経平均が下げ幅を広げたことで投資家心理が冷え、このところ人気を集めていた不動産やバイオ関連を中心に利益確定売りが広がった。カルナバイオ、JCLバイオがストップ安で引け、スターツ出版は続落、日本サードやGFAが反落し、トレイダーズやラック、札幌臨床も安い。一方でADワーク、シスウェーブ、田中化研がストップ高で引け、RSC、ファンドクリは続騰、WDTIが反発し、ネクストウェアや陽光都市、鳥羽洋行も高い。
 東証マザーズ指数は前週末比58.93ポイント安の585.12で引けた。日風開、オンコセラがストップ安、アンジェスやエイジアは続落し、ジーンテクノが反落、ナノキャリア、ジーエヌアイも安い。半面でフェヴリナ、カービューがストップ高で引け、システクアイ、フィンテックは続騰、リアルビジョが反発し、DNAチップやケアネット、データHRも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)