今夜から明日昼にかけての注目材料は?

今夜から明日昼にかけての注目材料は?
東京市場のドル/円相場は、依然としてイースター休暇中の国が多く、相場が薄い中で午前に一段、夕方にもう一段円高・ドル安が進行しました。

この後の展開を考える上で、まずは予定されている経済イベントを確認していきましょう。

4/1(月)
23:00☆(米) 3月ISM製造業景況指数
23:00  (米) 2月建設支出

4/2(火)
12:30☆(豪) RBAキャッシュターゲット
※☆は特に注目の材料

まず、米3月ISM製造業景況指数は大きな鍵になりそうです。

市場予想は54.0で、これを下回るようならもう一度ドル/円は下値を試す可能性があります。
併せてISM製造業景況指数の構成要素の1つである雇用指数(前月:52.6)にも注目です。

明日昼については、豪中銀(RBA)のキャッシュターゲットの発表も予定されています。

現状、政策金利据え置きとの見方がエコノミスト予想の大半を占めています。

ただ、ごく一部ながら0.25%の利下げを予想する向きもあるため、RBAが大方の予想通りの金利据え置きを発表しても豪ドル高で反応する可能性があります。

もちろん、声明文の内容も併せて注目です。