《2日米ドル》93円台の維持が焦点に

調整売り次第
 あすの東京外国為替市場は、93円台の維持が焦点となりそうだ。予想レンジは1ドル=93円00~94円30銭、1ユーロ=119円00~121円00銭。この日は、3日~4日の日銀金融政策決定会合を控え円買い戻しが強まり一時93円20銭台まで円高・ドル安が進んだ。株式市場では日経平均株価が急落しリスクオフ姿勢が強まった。日銀会合に対しては、「政策内容が発表されれば、いったん利食いも」(市場関係者)という見方は少なくないだけに、いち早くポジションを整理する動きも出始めているようだ。
 今日の終値次第ではあるが、上下あるものの揉み合い形成を予想。