三井不など大手不動産株が高い、日銀短観DI改善で見直しも

 三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>など大手不動産株が高い。三井不動産の株価は前日まで3日続落しており、3月15日の高値2824円からは9%近い調整を経ていることから反発を狙った買い物も入っているようだ。1日発表の日銀短観では大企業・不動産の業況判断指数(DI)はプラス16と12月調査から3ポイント改善、先行きDIも18と一段の回復が見込まれており、不動産業界の景況感の明るさが再評価されている。この日は東京建物<8804.T>も反発している。

三井不動産の株価は10時38分現在2623円(△49円)
三菱地所の株価は10時38分現在2557円(△62円)
東京建物の株価は10時38分現在636円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)