ビックカメラが反発、突っ込み警戒からの買い戻し

 ビックカメラ<3048.T>が3日ぶり反発。朝方は前日の地合いを引き継いで売り優勢で3カ月ぶりの年初来安値に沈んだが、その後買い戻されプラス圏に浮上した。2日付の日本経済新聞が同社の12年9月~13年2月期の連結営業利益が前年同期比1割増の40億円になったもようで従来見通し(50億円)に届かなかったもようと報じたが、株価的には2月下旬以降の調整相場で相応に織り込んでおり、目先は突っ込み警戒感からの買いが入った格好だ。信用取組は売り長の状態にあり、直近信用倍率は0.78倍と買い戻しの余地が大きい。

ビックカメラの株価は11時30分現在4万3400円(△400円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)