新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅続落、マザーズ指数は反発

 2日前場の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅続落、東証マザーズ指数は反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比6円60銭安い1704円92銭で引けた。売買代金は概算で477億円、売買高は5279万株。日経平均の下げ幅が一時300円を超えるなど相場全体の軟化に伴い売り先行でスタートしたが、バイオ関連や不動産を中心に押し目買いが入り下げ渋った。シスロケ、東カソードが続落、RSCはストップ高の後反落し、fonfunは急落、アイテックやネクストウェア、大和コンも安い。一方でJCLバイオ、プロパスト、アビックス、シスウェーブ、アズジェントがストップ高に買われ、WDTIンは続騰、アドテックやカルナバイオ、日エスコンも高い。
 東証マザーズ指数は前日比14.28ポイント高い599.40。メディ工房がストップ高をつけ、アンジェスやアルデプロ、ナノキャリア、SBIライフは反発、ジーンテクやウインテスト、キャンバスも高い。半面で日風開、ドリームバイザが続落し、システクアイ、フェヴリナは反落、ビジネスブレやイントラマト、DNAチップも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)