双日が4日続落、日足一目均衡表で雲下抜けを意識

 双日<2768.T>が4日続落。3月21日に年初来高値154円を示現して以降は上値が重く、ここにきての地合い軟化で下値を意識する展開。日足の一目均衡表では雲(抵抗帯)に下押しする格好となってきたほか、週足MACDでは昨年4月以来のデッドクロスを示現するなどチャート悪化が気掛かりとなる相場つき。伊藤忠商事<8001.T>、丸紅<8002.T>、三菱商事<8058.T>といった大手総合商社株の値動きが13年3月期の権利落ち以降、全く冴えない値動きとなっている点も逆風。また、1998万株の信用買い残を抱えることも戻り売り圧力の強さを感じさせる。

双日の株価は13時15分現在137円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)