カワチ薬品が反発、3月度月次は既存店3.8%増と好調

 カワチ薬品<2664.T>が反発。前日は全般相場の地合い悪に流されて急落したものの、きょうは朝安から切り返し、下ヒゲ陽線をつける形で押し目買いの強さを明示、大勢上昇トレンドに変化はみられない。同社は東日本で郊外を中心にドラッグストアの大型店舗を展開。1日発表した3月度(2月16日~3月15日)の月次売上高では既存店は前年同月比3.8%増、全店ベースでは7.4%増と好調だ。3月度は例年に比べて花粉の飛散量が増加したことにより、主に第1医薬品類やマスクなどの花粉関連商材が好調だった。株価は昨年10月以降一貫した下値切り上げ波動を形成している。PERは8倍程度、PBRも0.5倍台と指標面の割安さが際立っている。

カワチ薬品の株価は13時20分現在1969円(△33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)