新日本科学が朝安の後切り返す、高値からの下落率5割超えiPS細胞関連報道が支援

 新日本科学<2395.T>が朝安の後切り返している。3月7日につけた年初来高値2508円をつけてから利益確定売りに調整を続けてきたが、きょうの安値1150円までの下落率は54%、前日からの2日間で26%に迫る下げになっており、ダメを押したかたちで買い戻しが優勢になった。2日付の日本経済新聞が「京都大学iPS細胞研究所の升井伸治講師らの研究グループがiPS細胞変化を妨げているたんぱく質を突き止めた」と報じたこともiPS細胞関連銘柄で本命視される同社株にとって支援材料になった。

新日科学の株価は14時17分現在1380円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)