国際帝石が5日ぶり反発、モザンビークのエリア2&5鉱区の権益取得を好感

 国際石油開発帝石<1605.T>が5日ぶりに反発した。2日の取引終了後に、モザンビーク共和国沖合の探鉱鉱区、エリア2&5鉱区の25%権益をノルウェー大手石油会社のスタットオイル社の子会社スタットオイル・モザンビーク社から取得することで合意したと発表したことを好感している。同鉱区はモザンビークの首都マプト市の北東約1750キロメートルに位置する沖合鉱区で、水深は約300~2500メートル、鉱区面積は8041平方キロメートルに及ぶという。同鉱区への参画は、モザンビークにおいて同社が手掛ける初のプロジェクトとなり、同社の石油上流開発事業における資産ポートフォリオの拡充が期待されている。

国際帝石の株価は9時26分現在48万2000円(△4000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)