日米双方の材料を睨んで

日米双方の材料を睨んで
昨日のドル/円相場は一時92.56円まで値を下げたものの、60日移動平均線(昨日時点:92.74円)を割り込むと買い支える向きも多く、93円台に切り返した。

本日は、明日の日銀の金融政策発表を前にした思惑的な円の売買、そして米国で発表される3月ADP全国雇用者数(21時15分)および3月ISM非製造業景況指数(23時)の結果を受けたドル動きがドル/円相場のポイントとなるだろう。

ドル安・円高が進んだ場合は、昨日のように60日線(執筆時点:92.84円)前後で下げ止まるかどうかが焦点だ。

一方、上値については、一目均衡表の転換線(執筆時点:93.84円)がまずは目標となってくると見る。