ホンダが5日ぶり反発、インド四輪車生産を増強

 ホンダ<7267.T>が5日ぶりに反発。円がドル、ユーロに対して弱含み、輸出セクターが反発に転じるなか、2日にインド四輪車生産販売会社ホンダカーズインディア・リミテッドが14年中に年間生産能力12万台の四輪完成車組立と鍛造鉄部品生産を開始すると発表したことが好感された。タプカラ工場は08年からボディパネルやエンジン部品を生産しており、2月からはディーゼルエンジン部品生産も開始。完成車組立能力は既に12万台あり、今回の増設と合わせた生産能力は2倍の24万台となり、ボディパネル、部品、エンジンから完成車までの一貫生産体制が整う。

ホンダの株価は11時30分現在3465円(△95円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)