SONYFHなど保険株に冴えないものが目立つ、TPP参加なら競争激化との見方強い

 ソニーフィナンシャルホールディングス<8729.T>、T&Dホールディングス<8795.T>、MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725.T>など保険株に冴えないものが目立つ。きょう付の朝日新聞で「日米両政府は、日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加をめぐる事前協議で大筋で合意し、日本は7月にも交渉に正式参加できる見込みになった」と報じられたことをネガティブ材料視。米国はTPPの交渉で日本の保険分野の規制緩和や市場開放を求めてくるとみられる、米保険会社の日本市場参入で、競争激化による収益の悪化が懸念されているようだ。

SONYFHの株価は11時30分現在1295円(▼65円)
T&DHDの株価は11時30分現在1037円(▼53円)
MS&ADの株価は11時30分現在1966円(▼21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)